情報更新日:2026年1月20日

アドバイザーコラム

経営者が最後に選ぶ人は?

経営者が最後に選ぶ人は?

人材紹介のご依頼をいただく際、私はできる限り経営者の方と直接お話しするようにしています。
会社の規模や体制によって叶わないこともありますが、経営者の思いや考えを理解し、それを求職者の方に正しく伝えることも、コンサルタントの
重要な役割だと考えているからです。

これまで多くの経営者にお話を伺う中で、よくお聞きする質問があります。
それは、「最終的に採用を決めるポイントは何ですか?」というものです。
その答えとして、業種や役職を問わず、多くの経営者から返ってくる言葉があります。
それは「誠実さ」です。
売り上げを作れる人、マネジメントに長けた人、人脈を持っている人・・・
仕事ができる人の定義はさまざま挙がりますが、最終的に、「では、この人と一緒に働きたいか」という話になると行き着く先はいつも「誠実かどうか」だと感じます。

私は、求職者の方が企業面接を受けられる前に、必ず面接の打ち合わせを行います。
その際、毎回お伝えしているのも、やはり「誠実に答えましょう」ということです。
もちろん、伝え方の工夫は必要ですので、その点は十分に打ち合わせを行います。
ただ、誠実に向き合おうとする姿勢は、不思議と相手に伝わるものですし、
それは面接において、実は最大の武器だと思っています。

面接で質問の答えに迷ったとき、言葉に詰まったときは、
「経営者が最後に選ぶのは、誠実な人だ」ということを、ぜひ思い出してください。

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コンサルタントの紹介
転職を支援の中で私が感じたこと、成功例、また、仕事と全く関係のない趣味の旅行をコラムにまとめました。
この発信が、次の場所を探している方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

私はアジア旅を趣味としており、特にタイは特別な存在です。
一人で海外に行くと、人に助けてもらうことも多く、そのたびに自分のポンコツさを実感します。
海外旅行は今でも自分を戒め、多くの学びを与えてくれる大切な時間になっています。


転職コンサルタント 里居由美