情報更新日:2026年1月22日

アドバイザーコラム

今の会社が嫌じゃない。それでも転職が頭をよぎるとき

今の会社が嫌じゃない。それでも転職が頭をよぎるとき

人それぞれ、ふとした瞬間に「転職」という言葉が頭をよぎることはあると思います。
特に最近は転職に関するCMや広告も多く、「自分の市場価値を知りたい」というご相談をいただく機会が増えました。
求職者の方に「転職を考えたきっかけ」をお聞きすると、
会社の経営状況や人間関係など、ネガティブな理由が出てくることももちろんあります。
ただ、意外と多いのが、
「今の会社が嫌なわけではない」
「むしろ、環境には恵まれていると思う」
という声です。
慣れた職場への安心感や、お世話になった会社への思い。
その一方で、
「他にもっと自分に合う仕事があるのでは」
「このままでいいのだろうか」
そんな気持ちが心のどこかにある。
実際には、
いい仕事があれば転職したいし、なければ今のままでいい
という、“転職する・しないの中間ゾーン”にいる方は、想像以上に多いと感じています。
私は、こうした迷いをお持ちの方には、いきなり転職を勧めることはしていません。
むしろ、副業という選択肢をお話しすることがよくあります。
会社の規定で許可が取れるのであれば、
今の仕事を続けながら、別の仕事で力試しをしてみる。
これは、自分の可能性を知るうえで、とても有効な方法です。
少し余談ですが、
経営者の方の中には、定期的にタイミーでスキマバイトをされている方がいらっしゃいます。
働く側の立場に身を置くことで、新しい気づきが得られたり、ビジネスのヒントが見えてきたりするそうです。
「経営者」から「労働者」へ、一時的に立場を変えることで、気持ちがリフレッシュされるらしく、タイミーがきっかけで、初めて20代の友人ができたそうです。

「他の仕事も経験してみたい」
「でも、転職するほどの覚悟はまだない」
そんな方は、一度、副業という形で視野を広げてみるのも一つの選択です。
当社でも、副業のご紹介を行っています。

転職するかどうかを決める前の段階でも、まったく問題ありません。
迷ったときは、ぜひご相談ください。
現場で多くの選択を見てきた立場から、率直にお話しさせていただきます。

転職についてアドバイザーに相談希望の方は下記リンクよりお問い合わせください。
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コンサルタントの紹介
転職を支援の中で私が感じたこと、成功例、また、仕事と全く関係のない趣味の旅行をコラムにまとめました。
この発信が、次の場所を探している方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

私はアジア旅を趣味としており、特にタイは特別な存在です。
一人で海外に行くと、人に助けてもらうことも多く、そのたびに自分のポンコツさを実感します。
海外旅行は今でも自分を戒め、多くの学びを与えてくれる大切な時間になっています。


転職コンサルタント 里居由美