情報更新日:2026年6月8日

コンサルタントコラム

スリランカ旅で出会った「日本」

スリランカ旅で出会った「日本」
年末年始にスリランカを旅しました。

以前からずっと訪れてみたいと思っていた国です。
スリランカに行くと話すと、6割くらいの方からは「何をしに行くの?」と聞かれ、残りの4割くらいの方からは「スリランカってどこにあるの?」と言われました。
それくらい、日本ではまだあまり知られていない国なのかもしれません。多くの方が思い浮かべるのは、カレーくらいでしょうか。

私自身も、本場のスリランカカレーを食べることを旅の楽しみの一つにしていました。
実際に訪れてみて驚いたのは、街中で何度も日本語で「あなたは日本人ですか?」と声をかけられたことです。
話を聞いてみると、日本で技能実習生として働いた経験のある方や、日本語学校に通いながらアルバイトをしていて、お正月休みに帰省している方たちでした。その多くが介護施設で働いているとのことでした。
スリランカの方々の穏やかで優しい雰囲気は、どこか日本人と通じるものがあるように感じました。遠く離れた国の人たちが日本の社会を支えてくれていること、そして日本語を話せる方が増えていることに感動しました。

また、子どもたちはとても人懐っこく、笑顔で「ハーイ」と気軽に話しかけてくれます。その無邪気な姿に心が和みました。
さらに、女性は美しい方が多く、多くの人が英語を話せることから、教育水準の高さも感じました。

コロンボでは、海岸沿いのゴールフェイスグリーンという夜になると家族連れやカップルが集まる場所があり、海を眺めながらおしゃべりしながらゆっくり時間を過ごしています。

街の中心部は想像以上に発展しており、高層ビルや商業施設が立ち並んでいますが、
一方で、ミニインドのような活気あふれるエリアもあり、アジアらしいエネルギーも感じられました。

今回の旅では、コロンボから人気の観光地であるゴールにも行ってみました。
オランダ統治時代の面影を残す要塞があり、ヨーロッパの雰囲気が漂う街です。
コロンボとゴールを結ぶ高速道路はJICAの支援によって整備されたそうで、日本とスリランカのつながりの深さを実感しました。
さて、旅の目的の一つだった本場のスリランカカレーですが——。
私は福岡で食べるスリランカカレーの方が、スパイスの深みがあって好みでした。
ただ、街のあちこちで売られているカレーパンは絶品で、お店によって味はさまざまですが、スパイスの効いたカレーパンはとてもおいしく、旅の思い出の味の一つになりました。

スリランカは、美しい自然や歴史的な街並みだけでなく、人々の優しさと、日本との意外なつながりを感じられる国でした。
旅先で出会った「日本」を通して、自分自身の国のことを改めて考える機会にもなったように思います。

世界遺産のシーギリアロックに登りました。
迷った末頑張って登りました。頂上から眺める景色は素晴らしかった。

ゴールでは、漁師さんからツナやイカ、エビを買い、その場で調理してもらいました。
「ガーリック味でお願いします」と注文したのですが、英語がうまく伝わらなかったようで、出てきたのはまさかのイカ墨味(泣)
楽しみにしていただけに少しショックでしたが、ハプニングも含めて、忘れられないスリランカの旅になりました。

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コンサルタントの紹介
転職を支援の中で私が感じたこと、成功例、また、仕事と全く関係のない趣味の旅行をコラムにまとめました。
この発信が、次の場所を探している方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

私はアジア旅を趣味としており、特にタイは特別な存在です。
一人で海外に行くと、人に助けてもらうことも多く、そのたびに自分のポンコツさを実感します。
海外旅行は今でも自分を戒め、多くの学びを与えてくれる大切な時間になっています。


転職コンサルタント 里居由美